謂れ無い悪口はこうとる!
いわれのない悪口は
非常に腹たちます。
でも、その時は
こうとることにします。
「あ、うらやましいんだな」って。
歳上部下のおっさんは
こないだ、私のお客様2人の前で、
こんなこといいました。
「私はこんな変な髪型
している人の言うことなんて
信用しませんけどね」
わお!
仮にも私を好きでいてくださるお客様の前で、
こんなことをいうとは!
しかもこのお客様はあなたの
お客様でもあるのに。。。。
まあ、けっこう毒舌の冗談を
言う方ではありますから
冗談で本人は言っているかも
しれませんが
お客様びっくりしてしまって
怖がってしまいました。
なので、まず私は
お客様からケア
「いつもの冗談だから気にしないでくださいね」
その後ふつふつ怒りがこみ上げてきましたが、
あ、うらやましいんだな
こんなふうに思ったら
怒りがおさまってきました。
その後、相当社長にも
チクってしまおうかと思いましたが、
よくよく考えてみれば
これって本人が
自分を不利にしちゃっているし、
ほっておいたら
自滅だろうなと思って
言うのをやめました。
あら、そう考えると
悪口ではなく
ちゃんとしたフィードバックは
言われるうちが花ってやつです。
こんなふうに言われなくなったら、
不利になっちゃうってことですからね〜〜
ということで、
謂れ無い悪口は
あ、うらやましいんだなって思って
ほっておく。
うーん、こんなことに気づかせていただき
感謝です。
悪口言ってくれて
ありがとう〜〜!
いつもありがとうございます。