辛いときも悲しいときも
地球を救う謎のりんごちゃんです。
人は完璧ではないと私は思います。
だから、
辛いときも
悲しいときも
あって当たり前だと思います。
でも、人前であからさまに表現したり
する必要はないと思います。
これは人前でだすなという意味ではなくて
だせる人にはだす。
だけど、関係のないところ、
特に自身の仕事とか役割を
担っているときは
だす必要はないと思います。
なので、仕事や役割のときは
いったんその外に置いておいて
笑顔でいることが大切だと思います。
その辛さや悲しみに
みきあっているときの
笑顔はさらに素敵だと思うから。
それでその笑顔でまわりが
ハッピーになれば
きっと自分もハッピーになれますね。
本当にお陰様です。
いつもありがとうございます。