サラリーマンの就業時間の因果関係

地球を救う謎のりんごちゃんです。

会社は

就業時間分の給料を払っていると

考えています。

それは、それでわかります。

でも、

仕事ができる人と

そうでない人

例えば、

仕事の量が１００あったとして、

就業時間が8時間だったとします。

そうすっと、

ある仕事ができるAさんは

仕事の量の１００を

6時間で終わらせる。

一方Bさんは

8時間で

仕事の量を６０しか終わらすことができない。

それなのに会社は

Aさんに

残りの2時間

他の仕事をやるように求める。

いっぽうBさんは

残業しても終わらず

次の日にももちこす。

そうすっとAさんは

次の日にまた仕事の量を１００こなし、

前の日にも１００こなしたあと、

残りの2時間分も仕事して

2日間で仕事量は２００以上になる。

Bさんは次の日にももちこされたにも

かかわらず、次の日ももちろん終わらないので

おおよそ１５０くらいになる。

それってどうなの？

じゃあ、Aさんが仕事量１００を

6時間で終わらすことができるのだから、

おうち帰ったっていいじゃんって

ことには・・・

ならない・・・

なぜなら、会社は

時間にお給料を払っていると思っているから。

だったら、

がんばるだけ、

いやんなっちゃうよね～。

んで、どの会社も

きっちりとした昇給制度って

作れないんだって～。

とはいっても、

やっぱり、

仕事があり、仕事をいただいているのは、

本当にありがたいことですから、

仕事に感謝して、

専念していきたいと思っています。

文句言ってる時間がもったいないですからね。

ありがたいことです。

お仕事があるのは。

本当に。

会社には会社の事情があるし、

文句言うなら、自分でやれって感じでしょ。

だから、

「今」を大切にして、

いただいた仕事を全うして、

自分もちゃんと守り、ケアをする。

それでいこうじゃないか！おーーー！！！

ほんと、いつも感謝です。

いつもありがとうございます。

寄り添えば異常気象が緩和する

まだ間に合うぞ今こそ感謝

私たちは、 太陽や地球の声に、 心を寄せなければなりません。

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