嫌いな人はどうするか
地球を救う謎のりんごちゃんです。
悪口をいっちゃあかん、歩く公害になっちゃあかんと思っても、
りんごにも嫌いな人はいます。
りんごにとって嫌いな人は
偽の美、見た目だけとっても美しくしているけど、
中身はこの絵に象徴されているようなブタさんのような人です。
(あ、ブタさん自体は好きです。
ブタは幸せな象徴ですしね。
あくまでこの絵みたいな感じ)
でもね、そのまま嫌いでいて
文句や悪口言っちゃうとね、
この嫌いな人のせいで、
りんごが醜くなって、
私がこの絵の豚になっちゃうってことなのね。
そりゃ、えらいこっちゃ!
なので、嫌いは、嫌いでいいのよ。
それで、
「ああ、嫌いなんだな」
で、それを人に言う必要はないわけ。
人に言ったってしょうがないじゃん。
あ、だけど、一番良くないのは、
嫌いである自分を責めること。
嫌いは嫌いでいいのよ。
自分の大切にしている部分だもの。
さらには、
「嫌い」ということに蓋をするのもよくない。
その気持ちは中でくさって、におうだけ。
くさい~
嫌い~くさい~じゃ、最悪じゃん。
だから、
「ああ、嫌いなんだな~」
それだけよ。
そしたら、けっこうどうでもよくなる。
嫌いなところみせてもらっているってことは、
自分の大切なところを教えてくれているわけね。
だから、
感謝さ!
世の中、地球を汚す悪い人もいっぱいいるわけ。
それを好きになんてなれない。
私は地球を救いたいから、
汚す人は、嫌い。
ただ、それだけ。
嫌いだからといって、その人達に
危害もくわえない。
私はひたすら、
自分の道を進むだけさ。
感謝をして、
キレイにして、
言い言葉をはきまくって
地球を救うのさ!
それで、いいのだ~!!!
いつもありがとうございます!!